CATEGORY: Linux
CapsLockキーをCtrlキーにする Linux 2008-02-09
システムの標準フォントを変更する Linux 2008-02-06
Fedora 8でCompiz Fusionを使う Linux 2008-02-01
[半角/全角]キーを[ESC]キーにする Linux 2008-01-31
マウスボタンの入れ替え Linux 2008-01-30

CapsLockキーをCtrlキーにする

GNOME上でCapsLockキーをCtrlキーにする方法です。
手が覚えてしまってるので、CapsLockキーをCtrlキーとして使ってますが、GNOMEを使ってる場合はGNOMEの設定画面で変更できます。

"システム"→"設定"→"ハードウェア"→"キーボード"を実行し、
"Ctrl key position"中の好きな項目を選択してCtrlキーをどうするか設定することができます。
私はCapsLockキーを使わないので"Make CapsLock an additional Ctrl."を選択。

関連記事:
2008.03.03 CapsLockキーをCtrlキーにする その2
2008.01.31 [半角/全角]キーを[ESC]キーにする

システムの標準フォントを変更する

Fedora8のデフォルトフォントを変更してみました。
GNOME上でフォントの変更が可能ですが、特定のフォント(たぶんフォント名が日本語のもの)を指定した場合、Firefoxのメニューやツールバーの文字には反映されず、システムのデフォルトフォントのままになります。
なので、システムのデフォルトフォント自体を変更してみました。

/etc/fonts/conf.d/64-nonlatin-fedora.conf の以下の部分を修正。

<alias> <family>sans-serif</family> <prefer> <family>KacstQura</family> <family>Lohit Bengali</family> <family>Lohit Gujarati</family> <family>Lohit Hindi</family> <family>Lohit Punjabi</family> <family>Lohit Tamil</family> <family>Lohit Malayalam</family> <family>Lohit Kannada</family> <family>Lohit Telugu</family> <family>Lohit Oriya</family> <family>LKLUG</family> <family>Sazanami Gothic</family> ←★ <family>AR PL ShanHeiSun Uni</family> <family>AR PL SungtiL GB</family> <family>AR PL Mingti2L Big5</family> <family>ZYSong18030</family> <family>Baekmuk Gulim</family> </prefer> </alias>

sans-serifフォントの設定部分ですが、印の箇所に日本語フォントとして"Sazanami Gothic"が指定されていました。これを好みのフォントに変更します。例えば"IPAGothic"など。
指定可能なフォントは fc-list コマンドで調べることができます。

ちなみにブート時に表示される文字や、ログイン画面の文字も指定したフォントに変わります(^_^)
でも本来は local.conf や $HOME/.fonts.conf に設定すべきかもしれません。

Fedora 8でCompiz Fusionを使う

Fedora 8Compiz Fusionを導入してみました。
Compiz Fusionは3D技術を利用したウィンドウマネージャで、様々なデスクトップ効果を楽しめます。

独学Linuxさんのところの「CompizFusion on Fedora8!」を参考にインストール。すでにデスクトップ効果を有効にしてる場合は、あらかじめ無効にしておきます。

% yum install compiz-fusion compiz-fusion-extras
% yum install compiz-fusion-gnome compiz-fusion-extras-gnome
% yum install libcompizconfig ccsm compiz-manager
% yum install emerald emerald-themes
% yum install fusion-icon

"アプリケーション"メニューから"システムツール"→"Compiz Fusion Icon"を実行すると、Compiz Fusionが立ち上がってデスクトップ効果が有効になります。
GNOMEのパネルの通知スペースにCompiz Fusionのアイコンが表示されるので、ポップアップメニューから各種設定などを行うことができます。

GNOMEのセッションマネージャで"自動起動するプログラム"に追加しておくと便利です。(コマンド=fusion-icon)

Berylよりもさらにeffectが増えてる気がします。

関連記事:
2008.01.29 NVIDIAのドライバーを入れる
2007.05.11 Berylを使う

[半角/全角]キーを[ESC]キーにする

Linuxで[半角/全角]キーを[ESC]キーに変更する方法です。
マウスボタンの入れ替え」でも書いた xmodmap を利用します。

$HOME/.xmodmaprcに以下のような内容を書いておいて、
xmodmap $HOME/.xmodmaprc を実行します。

keysym Zenkaku_Hankaku = Escape

keysymはあらかじめ定義されているシンボル名を指定して、左辺のシンボル名が割り当てられているキーを右辺のシンボル名に割り当てを変更します。

ただし、上記だけ実行すると[半角/全角]キーの機能がなくなりますので、別のキーに割り当てるか、日本語入力モードのOn/Offキーを別のキーに設定しておく必要があるかもしれません。
私の場合は[変換]キーでOn/OffできるようにSCIM+Anthyの設定を変更してます。

関連記事:
2008.03.03 CapsLockキーをCtrlキーにする その2
2008.02.09 CapsLockキーをCtrlキーにする
2008.01.30 マウスボタンの入れ替え

マウスボタンの入れ替え

私が使ってるマウスには左右ボタン、ホイール+中ボタンの他にもう1つボタンが付いてます。下の写真でホイールの手元側にある小さな黒いボタン。

CLK-30RDCLK-30RD

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※すでに現行ラインナップには存在しないようですが…。

Windows上ではとくに何かを設定しなくても、ブラウザやエクスプローラーの戻るボタンとして使えるんですが、Linux+Firefoxでは設定が必要です。

Firefoxの場合、ボタン番号「6」が「前のページに戻る」動作になっているようなので、追加のボタンを6番に設定すれば良いのですが、まずは xev を使って現状を調べます。
コンソールから xev を実行するとウィンドウが1つ表示されるので、その中にマウスカーソルを持っていって対象のボタンを押すとコンソール上にボタンの番号が表示されます。

ButtonRelease event, serial 31, synthetic NO, window 0x4400001,
    root 0x1a6, subw 0x4400002, time 3329107102, (24,27), root:(480,195),
    state 0x0, button 8, same_screen YES

私のマウスでは「button 8」となってましたので、ボタン番号「8」を「6」に入れ替えます。

% xmodmap -e "pointer = 1 2 3 4 5 7 8 6 9"

例えば、GNOMEの場合はセッションマネージャで自動起動するプログラムに追加しておけば、ログイン時にボタンの入れ替えを有効にすることができます。

$HOME/.xmodmaprcなどに以下のような内容を書いておいて、
xmodmap $HOME/.xmodmaprc とすることもできます。

pointer = 1 2 3 4 5 7 8 6 9

ちなみにxmodmapではキーの入れ替えなども可能です。
また、xevでマウスボタンの番号が取得できない場合は、上記のxmodmapの他にXの設定を行う必要があります。

追記:2008.02.03
.xmodmaprcをホームディレクトリに置いておくとGNOMEが自動認識してロードしてくれるようです。なので、セッションマネージャに手動で登録する必要がありません。

関連記事:
2008.01.31 [半角/全角]キーを[ESC]キーにする