BACKNUMBER: 2008年03月
Safari 3.1 を使ってみました Windows 2008-03-24
ブログの模様替え 2008年春 FC2ブログ 2008-03-04
CapsLockキーをCtrlキーにする その2 Linux 2008-03-03
ATOKが自動起動しない問題 Linux 2008-03-01

Safari 3.1 を使ってみました

Safari 3.1 Windows版を使ってみました。
SafariはMacOS X用のブラウザですが、v3からWindows版もリリースされています。
ニュースサイトでリリース記事を見てから「近いうちに使ってみなければ!」と思っていたんですが、iTunesをインストールしたときに一緒にインストールされた Apple Software Update にSafariが表示されたので、この機会にインストールしてみました。

軽いです。

好みもありそうですがフォントのレンダリングも綺麗です。
自分のブログ(備忘録旅ログ)の表示を確認してみましたが、おおむね問題なさそうです。旅ログの方は記事タイトルの"first-letter"の部分が意図した表示になっていないですが…。

ただ私はGUIのスタイルが統一されている方が好きなので、Windows上で使うには若干違和感があります。これはiTunesも同じなんですが…。
ちなみに、Firefox3 beta4をメインで使ってますが、Firefox3の方が体感的には速いような気がしないでもないです。

ブログの模様替え 2008年春

まだまだ寒いですが3月になったのでブログのデザインを春らしくしてみました
前の色と比べるとちょっとチカチカする気もしますが、どうでしょう?

ブログのイメージ-2008年春版
↑記念にスクリーンショットも載せておきます

↓以前のデザイン(2007年秋版)も載せておきます
ブログのイメージ-2007年秋版

CapsLockキーをCtrlキーにする その2

GNOMEの設定ではなくXの設定でCapsLockキーをCtrlキーにする方法です。

GNOMEの設定でキー割り当てを変更するATOK X3 for Linuxが自動起動しなくなるので、Xで設定するようにしました。でもどちらかと言うとこちらの方が馴染みが深くて昔から行ってた方法です。

スーパーユーザーで/etc/X11/xorg.confを修正します。"InputDevice"セクションにキーボードの設定が書かれているので、オプションを1行追加します。
うちの環境では以下のような感じになります。

Section "InputDevice"
Identifier "Keyboard0"
Driver "kbd"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbOptions" "ctrl:swapcaps" ← 追加
EndSection

"ctrl:swapcaps"オプションはCapsLockキーとCtrlキーの入れ替えを行います。
xorg.confを修正した場合はXを再起動する必要があるので、一旦ログアウトしてログインし直します。
※xorg.confの修正を誤るとXの起動に失敗して面倒なことになるので要注意です。

ログインすると以下のようなダイアログが表示されます。

Xウィンドウのキーボード設定が現在のGNOMEの設定と異なります。
model "jp106", layout "jp" and no options を想定していましたが、次のような設定を検出しました: model "jp106", layout "jp" and option "ctrl ctrl:swapcaps"
どちらの設定を利用しますか?

「Xの設定を使う」と「GNOMEの設定を使う」のどちらかを選択できるのですが、ここで「Xの設定を使う」を選択しても毎回ダイアログが表示されてしまいます。GNOMEのキーボード設定(システム→設定→ハードウェア→キーボード)の"レイアウトのオプション"で"Ctrl key position"を確認するとXの設定と同じ項目(Swap Ctrl and CapsLock)が選択済みになっていて他の項目は選べないようになってました。
他の項目は選べませんが、他の項目をクリックしてXの設定と同じ項目を再度クリックしてあげたところ、再ログインしてもダイアログは表示されなくなりました。
うちの環境だけの問題かもしれませんが、X側の設定とGNOME側の設定を合わせておく必要があるようです…。

ATOKが自動起動しない問題

ATOK X3 for Linuxをインストールした直後は使えたんですが、しばらくすると自動起動しなくなってしまいました。コンソールから /opt/atokx3/bin/atokx3start.sh を実行すると起動できます。

xinputrc などにatokx3start.shを手動で追加して起動しようとすると $HOME/.xsession-errors に次のようなエラーが出力されます。

iiimx : Error - iiimx is already running...

/var/log/messages を見てみると、ログイン後しばらくした後にSegmentation Faultしてるようです。

Feb 16 22:26:56 localhost kernel: iiimx[2692]: segfault at 0000000000000004 rip 000000000065b8ac rsp 00000000fff8cf9c error 4

Fedora8はサポート対象外OSですが、だめもとでジャストシステムに問い合わせてみたところ丁寧な回答をいただけました。解決策はなかったんですがヒントになる情報があってなんとか解決しました。

他のアカウントを新規作成してログインした場合は正常に動作するようなので、設定変更したところを順番に標準設定に戻してみたところ、GNOMEの設定でCapsLockキーをCtrlキーに割り当てたのがまずかったようで、元に戻したところ無事自動起動できるようになりました♪

関連記事:
2008.03.03 CapsLockキーをCtrlキーにする その2